X-T30 (購入2か月レビュー)

富士フイルムユーザーとなって2か月、X-T30の使用開始から2か月経過しましたので、この辺で今まで感じたこと(良い点、もうちょっとな点)などをまとめてみたいと思います。

富士フイルムのカメラを購入検討されている方、X-T30または11月に発売予定のX-T30Ⅱの購入検討されている方の参考になれば幸いです。

今回はカメラ本体のみのレビューとし、レンズのレビューはまた別途したいと思います。ただし、初心者目線であることはご承知おきください。

以前の記事で紹介しましたが、カメラを選ぶ際には以下の点に注目して見ていました。(以前の記事はこちらから→カメラ選び②

以下が過去記事で紹介した選定ポイント太字は特に重視した点)

①価格(ボディ+レンズ)

②イメージセンサーの大きさ (上の機種で赤字で示してあるのはフルサイズです)

③写真を撮ることを楽しめそうか

④レンズの種類の多さ、価格

⑤簡単に持ち運べそうか(常時携帯できるぐらいがベスト)

⑥連写性能、AF性能、手振れ補正機能や、防塵防滴機能などの面

⑦外観(見た目がオシャレかどうか)

⑧購入先の対応の良さ、保証内容など。

⑨ステップアップを考えた時の将来性はどうか

⑩すぐに入手できるか(半導体不足が原因で商品がすぐに届かない物が多々ある)

引用元:同ブログ記事(カメラ選び②)より

良い点

選定ポイントの上から順にみていきます。価格は公式ホームページよりリファービッシュ品を購入したという事もあり安く購入することができました。(リファービッシュ品なのでいつでも購入できるというわけではありません。)

とはいっても大手のカメラ屋さん、例えばビックカメラ等でも現在(10/8時点)では新品本体84,800円(税込み、チャコールシルバー色)ですので大きな差ではありません。XF18-55mmレンズキットであれば新品税込み129,800円ですのでほぼ同等の価格だと思います。(10%のポイント還元などを考慮すれば同等かこちらの方がお得かもしれません。)

中古価格はもっと安いです。

同等の他の機種(ニコンZfc、ソニーα6400、富士フイルムX-S10)と比べると最も安かっただろうと思います。最初のカメラということで公式で購入しておいた方が安心?みたいな気持ちもありました。なので価格については特に不満などはありません。

イメージセンサーはAPS-Cサイズですが、今の私ではこれで不満な点は見当たりません。逆にボディーサイズおよびレンズがフルサイズ機に比べコンパクトですし価格も安いのでこれで良かったと思っています。

富士フイルムは中判カメラはありますがフルサイズ機を販売していないので、APS-Cサイズ専用にいろいろ設計してくれている結果、このサイズのポテンシャルを十分に引き出してくれているように感じます。

楽しめそうか?の部分については、大満足です!!

上記選定ポイントの③~⑦に関係してきますが、まずはカメラの大きさや重さが重要だなーと改めて思いました。大きすぎて重すぎると、持って歩くのが億劫になるので、このカメラの大きさや重量(383g)はとても良いです。

小さなカメラバックに入れて、更にそれを普通のリュックサックに入れて持ち歩いていますが、やはり小さくて軽いのはいいですね~。撮影時は首からかけていますが、1~2時間程度の散歩であれば問題なくこなしてくれます。

連射はあまり使っていませんので詳しくわかりませんが、ダイヤル一つで設定変更できるのでわかりやすくていいです。AF性能も高そうなので問題はないかなーと思っています。(この辺はこれから色々検証です)

外観はとても良いです!かなり気に入っています! 家に帰った後も眺めているだけで幸せになります( ´艸`) (最近は、こういうレトロ調なデザインが人気なのですかね?)

見た目大事です。明日もカメラをもって何処かに出かけよう!という気になります( ´艸`)

事前の調査ではわからなかった操作性についてですが、非常にシンプルで分かりやすいですね。初めて富士フイルムのカメラを使いましたが、直感的にわかるインターフェースになっていますので大抵の方は戸惑わないのでは?と思います。

液晶画面の方で基本設定をやりますが、整理されており使いやすいと感じました。どこに何があるのか?については取扱説明書を読まなくてもなんとなく理解できます。

特に撮影時はすぐに設定を変更したいので軍艦部のダイヤルには助かっています。

軍艦部(カメラの上部)のダイヤルは、撮影時の設定が一目でわかるのでとても重宝します!

スマホなどそうなのですが、すべての設定を液晶画面でやるのはしんどいです。。。

古くからあるアナログ的な考え方と、新しいデジタル的な考え方をうまく融合しているいいモデルだと思います。デジタル化の波で、なんでもかんでもデジタル化(DX化)が叫ばれていますが、この機種は偏っていないのが好感が持てます。

もうちょっとな点

ここからは今の私が感じている、もうちょっとと思う点を挙げてみたいと思います。

①電子ファインダーが小さくて見にくい

事前にわかっていたことではありましたが少し小さく感じます。(眼鏡をかけているせいもあるかもしれません。)

コンパクトなのでしょうがない部分ではありますが・・。当初はスマホ感覚で液晶画面を見ながら撮影するからいいかなと思っていたのですが、やり始めますとやはりファインダーを覗いて撮影したくなります。

明るい場所だと液晶が見ずらいので、そういった場合はどうしてもファインダーを覗くというスタイルになるのでやはり大きいのがよいですね。

②Q(クイック)ボタンの位置

右手親指をひっかける位置に丁度Q(クイック)ボタンがあります。ファインダーを覗いて撮影条件をいろいろ調整しているときに当たってしまい、その都度ファインダーからいったん目を離しキャンセルする必要があります。

ファームウェアのアップデートで無効化できるように変更はできますが、ちょっと当たった程度では反応しないですが長押しすると反応してしまいます。グリップ部分なので割と長押ししてしまい、いちいち戻すのが面倒です。

③チルト式液晶画面

もう少しスムーズに稼働するといいかなーと思います。操作しにくいとまではいかないのですがワンテンポ掛かってしまいます。(2方向だけですので、縦撮影時のローポジションや自撮りなどには対応しておりません。)

④バッテリーの持ち具合、充電方法について

バッテリーの減り具合については、使い方によって大きくことなるのであくまでも私の場合ですが、1~2時間程度の散歩撮影(だいたい50枚程度の撮影)であれば十分持ちます。(100%充電から70%充電になるぐらい) ※撮影が終わる毎に小まめに電源OFFをしています。

動画撮影を織り交ぜるとかなり短いと思います。今日の撮影では2hぐらいで空っぽになりました(その内、実撮影時間は40分ほど)。

私は念のためにバッテリーを一つ予備で購入しました。充電についてはコンセントから直接カメラのUSB-C端子に直に差して充電するタイプです。これでもいいのですが、私は別途バッテリーだけ充電できる充電器を購入しました。

バッテリーを2つ用意して専用の充電器を用意することで、カメラを使用しながら一方で充電をするというスタイルをとることができました。

⑤グリップ感

私は手の大きさが大きいほうなので、片手で持つとグリップが甘くて怖いです(コンパクト設計なので仕方ないのですが)。片手用のグリップ(手首に固定するもの)も購入してみましたが最近はあまり使っていなく、首に掛けて撮影するスタイルが中心になっています。

⑥防塵防滴、手振れ補正機能などはありません

これは念のために記載しておきます。

防塵防滴であって土砂降りの中で使うのはどうかとおもいますし、あくまで安心材料の一つとして考えた方がいいかもしれません。冬季の低温環境(-10度)の時などは重宝するかもしれません(星空撮影など)。

手振れ補正は本体にはありませんが、写真であればレンズについている手振れ補正で十分のような気がしました。動画になるとあった方が良いかもしれません。(撮影した映像を家で確認すると、結構きつかったです。)

まとめ

いかがだったでしょうか? X-T30に対して感じていることを記載させていただきました。

もうちょっとな点もいくつか記載させていただきましたが、わたし的にはその不便さを上回る快適性や操作性、見た目の満足感などがあると思っています。

撮影技術、現像技術、編集技術などなどいろいろ学びながら少しづつステップアップしていきたいと思います。今日もご覧頂きありがとうございました。それではまたー ^^) _旦~~

改めて思うと、X-T4すごく良さそうですよね、、、(いずれ購入したいです)
価格は高めですし重いし大きいですが、使い分けですかねー?

 

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